東ソー・クォーツ株式会社

技術・開発

東ソー・クォーツは、絶え間なく進化する市場に対応しながら、新しい価値を提供し、豊かな未来を実現するため、技術開発に注力しています。

加工技術

当社の製品は、微細な精密加工製品から大型の液晶/有機ELマスクや半導体向け製品まで、サイズとしては数mmから数mのものまで多岐に渡っています。精密製品はもちろん大型製品でも微細化、高精度化の要求が高まってきており、これを実現するために、微細穴加工、高精度研磨等の要素技術向上を図っています。これと並行して、各工程の自動化にも積極的に取り組んでいます。

東ソー・クォーツの最先端技術

レーザー加工機による加工
自動化による精度向上

クリーン化技術

半導体プロセスの微細化に伴い、石英ガラス製品には、更なる高純度、低パーティクル、低汚染が求められています。当社では、高純度素材の使用により製品そのものを高純度化するとともに、環境のクリーン化および各工程間・製品完成後に実施する高品位洗浄により加工に起因するパーティクルや汚染発生の低減を図っています。このように、高純度でかつ清浄度の高い製品を提供するためには、トータルなクリーン化技術の向上が不可欠です。

最先端のクリーン化技術

評価・解析技術

高品位な製品を作り上げるためには、高度な加工技術だけではなく、評価・解析技術も必要となります。具体的には、シミュレーションによる機械応力計算や応力分布の解析、製品の破損解析、汚染物質解析などの技術が上げられます。当社では社内で蓄積したノウハウ、最新解析ソフトの利用はもとより、東ソー分析センターや東ソー研究所などグループ全体のバックアップも受けて高い技術力でお客様をサポートしています。

NASTRANの解析図

技術開発体制

生産技術開発センター

新加工技術の開発、既存技術のブラッシュアップなどタイムリーな技術開発で、製品に要求される品質を実現していきます。また、加工の自動化により安定した品質を実現しています。

事業企画室

  • 新規な素材や技術の開発を東ソーグループと連携して進めています。
  • 技術開発とともに、開発した素材/技術の市場への紹介と製品化の推進、および市場ニーズ把握と開発へのフィードバックを連動したマーケティングも進めています。
東ソー・クォーツの技術開発/グループ連携
  • 東ソーグループの研究開発力を活用し、技術開発を推進しています。
  • 素材から加工技術まで一貫した技術開発が強みです。